学会・研究会情報(小社出展)
日本語学会2018年度春季大会
日程:
2018年5月19日(土)~2018年5月20日(日)
場所:
明治大学 駿河台キャンパス
<シンポジウム>
「日本語記述研究の未来-今なすべきこと-」
■パネリストの発表タイトルとキーワード
➀五十嵐陽介(一橋大学)「これからの方言アクセント研究がなすべきこと」
キーワード:アクセント,条件異音,音響分析
➁宮崎和人(岡山大学)「文法論からの再出発」
キーワード:文法論,要素と体系,文法的カテゴリー
➂下地理則(九州大学)「方言研究と総合的記述」
キーワード:本土方言,総合的記述,消滅危機方言
■司会・企画担当:狩俣繁久(琉球大学),新井小枝子(群馬県立女子大学)
<ワークショップ>
「日本語史研究とコーパス活用-その利点と注意点-」
岡﨑友子(東洋大学),渡辺由貴(名古屋女子大学),宮内佐夜香(中京大学),橋本行洋(花園大学)
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