日本認知言語学会　第19回全国大会

日程： 2018年9月8日(土)～2018年9月9日(日)
場所： 静岡大学　浜松キャンパス

▼特別講演
Iconicity in Intersubjectivity: Other minds in narrative language
Arie Verhagen (Leiden University)

▼シンポジウム
「多義をどう捉えるか—言語教育と理論の視点から−」

講師
鷲見幸美（名古屋大学）　 「日本語多義語の分析と日本語教育への応用」
三宅登之（東京外国語大学）「中国語多義語の分析と中国語教育への応用」
宮畑一範（大阪府立大学）・辻本智子（大阪工業大学）
「英語多義語の分析と英語教育への応用」
総括
瀬戸賢一（佛教大学）「多義記述の問題点とその解法」

▼認知言語学セミナー（前日（2018年9月7日（金））開催）
題目
Language as a tool for social cognition: Constructions of intersubjectivity

講師
Arie Verhagen (Leiden University)

→ 詳細（学会ウェブサイト）