学会・研究会情報(小社出展)
関西言語学会第43回大会
日程:
2018年6月9日(土)~2018年6月10日(日)
場所:
甲南大学 岡本キャンパス
★ワークショップ
日英語の移動表現における経路表示の多様性と第二言語習得
代表者:眞野 美穂(鳴門教育大学)
江口 清子(宮崎大学)
吉成 祐子(岐阜大学)
指定討論者:松本 曜(国立国語研究所)
★シンポジウム
「文構造の核と周辺—従属節のタイポロジー」 オーガナイザー:野田 尚史(国立国語研究所)
「叙述の類型から見た文の意味階層構造」 益岡 隆志(関西外国語大学)
「従属節における係りの深さと受けの広さの相関について」 田窪 行則(国立国語研究所)
「文構造の中核と周辺における準体構造と連用構造の機能分担と競合」 堀江 薫(名古屋大学)
「副詞節に見る従属度の新たなタイポロジー」 遠藤 喜雄 (神田外語大学)前田 雅子 (九州工業大学)
★招待講演
話者の視線が解き明かす言語と思考の関係
司会:宮本 陽一(大阪大学)
酒井 弘 (早稲田大学)
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